医学部英語専門塾ブレイブは、
医師で同時通訳者という異色の肩書を持つ塾長「上田亮」が監修する、
「最短で医学部英語を習得し、かつ、生きた英語をもマスターする究極の英語勉強法」である”上田式メソッド”を、
その弟子である京大出身のプロ講師陣がマンツーマンで個別指導し、
医学部受験での英語試験で最高得点を目指すオンライン個別指導塾です。
医学部英語専門塾ブレイブは、
医師で同時通訳者という異色の肩書を持つ塾長「上田亮」が監修する、
「最短で医学部英語を習得し、かつ、生きた英語をもマスターする究極の英語勉強法」である”上田式メソッド”を、
その弟子である京大出身のプロ講師陣がマンツーマンで個別指導し、
医学部受験での英語試験で最高得点を目指すオンライン個別指導塾です。
REASON #1
医師で同時通訳者でもある上田塾長が監修する上田式メソッドは、「ただ闇雲に繰り返して音読する」という非効率な練習を脱し、合理性生産性を追求するDAC(divide and conquer:分割統治)で「身体が英語を覚える」レベルに引き上げる画期的な指導法です。
リスニング、大量リーディング等、英語に関する出題形式は様々です。上田式で培った骨太の英語力は、どの出題にも対応し、将来医師として国際舞台に立ってからも「効く」英語力を養います。
そして、医師ならではの「医学部で狙われやすい背景知識(長文)」「再頻出の医学部・医系英単語」など、医学部入試に特化した専門塾ならではのノウハウを余すことなくあなたに教え込みます。
この医学部業界トップクラスの英語指導が、オンラインで自宅や好きな場所に居ながら受講可能です。
ブレイブについて
About BRAVE
カリキュラムについて
Curriculum
REASON #2
生徒一人ひとりの志望校と学力に合わせた、最短で合格を実現するための個別カリキュラムを作成します。
個別カリキュラムは、スタートレベルチェックテストや面談により、学力の弱点・志望大学の出題傾向を踏まえた上で作成されます。
偏差値が60未満の生徒さんは何らかの基礎学力が不足していることが多く、その抜け漏れを効率的に補うことが重要です。スタート時のチェックテストにより、生徒さんの学力の弱みを詳細に分析します。
また、私立・国公立大学それぞれに特色・出題傾向があり、それに準じた対策を個別に講じていきます。上田塾長が医師であり同時通訳者であるという異色の経歴を生かし、各医学部入試の分析を徹底して行っています。
そうすることで、「中学英語も出来ていない状態」から最短で「医学部合格レベルの英語力」に引き上げることが可能となります。
カリキュラムについて
Curriculum
REASON #3
医学部英語専門塾ブレイブは、医師で同時通訳者という異色の肩書を持つ塾長「上田亮」が監修する上田式メソッドで、その弟子である京大出身のプロ講師陣がマンツーマンで個別指導します。
今回、元東進の英語講師であり英語系YouTuberとして知らぬ者がいないと言われる森田鉄也先生が当塾にコンサルタントとして参画頂きます。
また、偏差値50未満の生徒さんの短期間での成績アップ術に定評のある7万部ロングセラー「9割受かる勉強法(ダイヤモンド社)」の松原一樹先生もサポーターとして関わって下さり、最強の布陣で「最も効率よく、かつ効果も最大になる医学部英語の勉強法」を、マンツーマンであなたに教えます。
講師陣の紹介
Tutor
「長文が読めない」「選択肢が絞り込めない」「長文を処理するのが遅い」
「そもそも英文解釈や英文法も分からない」「医系英単語・医学知識が覚えられない」
このように英語に対する苦手意識を持つ受験生にとって、ブレイブは救世主でありたいと願います。
医学部を目指す限り、英語は避けては通れない教科であり、医学部受験は英語の出来で合否が決まると言っても過言ではありません。
なぜなら、多くの医学部受験生が数学・物理・化学・生物など理系科目を得意とし、それらの科目では他の受験生との差が広がりにくいからです。まさに差がつくのは、英語になります。
ブレイブの上田式メソッドは「最短で医学部英語を習得し、かつ、生きた英語をもマスターする究極の英語勉強法」です。
上田式メソッドでは限られた時間と労力を「理解する」ことではなく、「理解した上での反復練習」に注ぎます。すなわち、「考えなくても正しい英語が話せ書ける(アウトプットできる)」までの「仕込み(徹底した反復練習)」に対してです。
正しい英語がアウトプットできる過程で、インプット(読んで聴ける)のハードルは自然にクリアできます。
MESSAGE
私は、東日本大震災後に東北(気仙沼)に来て震災復興に関わり、未だに東北に残って地域医療に携わっています。
医療というのはチームプレー。一人が頑張って維持しているシステムは脆弱です。
医学部に合格するには、合格して医師になりたいという強い気持ち。すなわち気合と根性が必要です。
ただ、それだけではなく正しい方法で取り組まないと、何年も浪人し、最終的には挫折・脱落してしまいます。
医学部合格を目指すみなさんは、動機が何であれ、どのような医師になりたいと思っているかにかかわらず、全力でサポートします。
ですが、正直な気持ちをいえば、ブレイブの指導で医学部合格を果たすことになるみなさんのうち、何人かには私たちのチームに加わって、地域医療に貢献していただけたらいいなと思っています。
BIOGRAPHY
昭和62年3月 同志社大学法学部政治学科卒業
昭和62年7月までインターグループで翻訳業務
昭和62年7月ICSC(国際協力サービスセンター:JICAの外郭団体)にて主に通訳業務
平成4年4月 千葉大学医学部入学
平成10年3月 千葉大学医学部卒業
平成11年4月〜平成11年7月 京都大学附属病院 外科研修医
平成13年5月〜平成19年9月シンワメディカル勤務(湊クリニック院長)
平成26年4月〜平成27年3月 医療法人くさの実会介護老人保健施設リバーサイド春圃施設長
平成27年4月〜平成30年8月 医療法人メディカルフロンティア・やわたクリニック
平成29年1月〜平成30年8月 同クリニック院長
平成30年12月3日 いやしのもりクリニック開業(院長)
医師であり同時通訳者でもある私上田亮が下記の3つのトピックで情報を発信していきます。
① 各医学部対策・医学部入試に使われる医療用語(英単語)の深い解説
② 短期間で本物の英語の実力を付ける方法
③ 医療現場の実情